オフィスの選びかた

中小企業の総務が決裁する「契約」と「買いもの」を、実際に決裁した側の目線で選ぶための記録。

補助金の締切一覧

令和8年度外国意匠出願費用助成事業(第2回)

東京都 販路拡大・海外展開をしたい

締切まであと18日(2026年9月25日)

このページには広告(アフィリエイトのリンク)が含まれます。ページ下部の窓口から見積もりを依頼されると、当サイトに紹介料が入ります。お支払い額が上がることはありません。また、掲載している窓口がこの補助金の対象になると保証するものではありません。

令和8年度外国意匠出願費用助成事業(第2回)について、公式に公表されている条件と、申請までの段取りをまとめました。

制度の基本(公式データ)

出典:デジタル庁「Jグランツ」公開API。2026-09-07に取得したものです。 当サイトは写しを持たず、毎朝取り直しています。

実施機関
対象地域東京都
従業員数の条件300名以下
対象業種漁業 / 建設業 / 製造業 / 電気・ガス・熱供給・水道業 / 情報通信業 / 複合サービス事業 / サービス業(他に分類されないもの) / 分類不能の産業 / 農業、林業 / 鉱業、採石業、砂利採取業 / 運輸業、郵便業 / 卸売業、小売業 / 金融業、保険業 / 不動産業、物品賃貸業 / 学術研究、専門・技術サービス業 / 宿泊業、飲食サービス業 / 生活関連サービス業、娯楽業 / 教育、学習支援業 / 医療、福祉
受付開始2026-09-02
締切2026-09-25(あと18日)
補助上限額¥600,000
補助率1/2
事業をやり終える期限2027-09-30
Jグランツで申請できるか申請できます
制度番号S-00009682
あと18日 受付開始 2026-09-02 締切 2026-09-25
受付が始まってから締切までのうち、今日がどこかを示しています。日数は当サイトが締切から計算したものです。

Jグランツの公式ページを見る

上限まで使うとき、自己負担はいくらか

補助率「1/2」と上限額¥600,000から逆算すると、こうなります。

事業費 ¥1,200,000 を使ったとき 補助される額 ¥600,000 自己負担 ¥600,000
色のついたところが補助される分、残りが自社で出す分です。補助率「1/2」と上限額から機械的に計算しています。
かかる費用(事業費)¥1,200,000
補助される額¥600,000
自己負担¥600,000

補助金の上限額だけを見て「¥600,000もらえる」と受け取ると、判断を誤ります。 上限まで受け取るには¥1,200,000を使う必要があり、差額の¥600,000は自社で出すことになります。

それに、補助金は原則あと払いです。¥1,200,000をいったん全額支払い、 実績報告が通ってから¥600,000が振り込まれます。振り込みまでの数ヶ月間、 ¥1,200,000を立て替える資金が要ります。ここを見落とすと、採択されたのに資金が回らなくなります。

この計算は、当サイトが補助率と上限額から機械的に出した目安です。 対象になる経費の範囲・下限額・税の扱いによって実際の金額は変わります。 公式ページと公募要領で必ずご確認ください。

締切から逆算すると、いつ動き出すか

締切の2026年9月25日から逆算した目安です。 補助金の申請でいちばん多い失敗は、制度を知るのが遅かったことではなく、 見積もりが締切に間に合わなかったことです。

締切まであと18日しかありません。 見積もりの依頼から申請書の提出までには、ふつう3週間ほどかかります。 いまから始めるなら、今日か明日には窓口へ連絡する必要があります。 見積もりが出るまでに実働3〜5営業日、社内の稟議に1週間、申請書の作成に1週間が目安です。

先に発注してはいけません

多くの補助金は、交付決定の前に発注・契約・支払いをしたものを対象外にします。 「早めに手を打っておこう」と先に発注すると、採択されても1円も出ません。 申請前にやってよいのは見積もりを取るところまでで、 発注は交付決定の通知を受け取ってからです。この順番は、この制度でも公募要領で必ずご確認ください。

この補助金で何を買うか、まだ決めていない場合

この用途の補助金は、ホームページやECサイトの制作費、展示会の出展料、チラシ・カタログの制作費、店頭の販促設備などが対象になることが多い区分です。ホームページは金額が読みやすく、実績報告の書類も揃えやすいため、最初の1件に選ばれやすい費目です。

下は広告です。ここから見積もりを依頼されると当サイトに紹介料が入りますが、 お支払い額は変わりません。また、これらがこの補助金の対象になると保証するものではありません。 対象になる経費は制度ごとに違いますので、必ず公式ページの公募要領と照らし合わせてください。

HPDX(ホームページ・ECサイト制作)

株式会社Wiz

補助金を使って作る場合のプランがあります。制作費の出どころから決めたい会社向け。

HPDX(ホームページ・ECサイト制作)に見積もりを頼む

デジタルサイネージ

株式会社Wiz

店頭・受付の案内表示。小規模事業者持続化補助金などの対象になる場合があります。

デジタルサイネージに見積もりを頼む

公式の説明(Jグランツより)

■目的・概要 本助成金は、創造性又は審美性のある意匠を有する優れた商品を持ち、かつ、それらを海外において広く活用しようとする東京都内の中小企業者等に対し、外国意匠出願に要する経費の一部を助成することによって、中小企業者等の国際競争力の向上、経営基盤の強化を図り、東京の産業を活性化することを目的としています。 ■申込資格 東京都内の中小企業者(会社及び個人事業者)、中小企業団体、一般社団・財団法人(1年度1社1出願に限る) ■助成内容 〇…

当サイトでは、制度の中身を言い換えていません。言い換えて間違えるほうが、書かないより重いからです。 条件・対象経費・提出書類は、必ず Jグランツの公式ページと公募要領をご確認ください。

よくある質問

令和8年度外国意匠出願費用助成事業(第2回)の締切はいつですか?

2026年9月25日です。この記事の作成時点であと18日あります。

補助金は先にもらえますか?

原則としてあと払いです。費用をいったん全額支払い、実績報告が通ってから振り込まれます。振り込みまでの数ヶ月ぶんを立て替える資金が必要です。

申請する前に発注してもよいですか?

多くの補助金では、交付決定の前に発注・契約・支払いをしたものは対象外になります。申請前にできるのは見積もりを取るところまでで、発注は交付決定の通知を受け取ってからです。この制度の扱いは公募要領でご確認ください。

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